1億円のポートフォリオ

インデックス投資で安定成長する資産運用を目指します

はじめに

はじめまして。個人投資家のゆうじろうです。

このブログでは、早期リタイアを達成できるポートフォリオについて考えていきます。早期リタイアを達成するにはまずはある程度まで資産を殖やす必要があります。(少なくとも50代で1億円くらいは必要なんじゃないでしょうか。)一定の資産額に到達し、早期リタイアを実現すると次に必要になるのはなるべく資産を減らさない運用になります。今の私はまずは資産を殖やしていくフェーズにあるので多少のリスクを受け入れてでもリターンを志向する投資を実践します。

では、どんなリスクを取れば良いでしょうか?

私が投資を始めたのは2007年でリーマンショックの直前でした。最初に買ったのはソニーやキャノン等の大型株でしたが、その後の暴落で大きな含み損を抱えてしまいました。特にソニーは悲惨でマイナス80%以上の含み損を経験しました。塩漬けのままもう永遠にプラスになることは無いと思っていましたが、見事な復活を遂げ、はるか昔に諦めていた含み益を2017年に実現しました。「いやー、こんなことなら80%引きのバーゲンセールの時にめいいっぱい買っておいたら良かったなー。ははは。」と今なら言えますが、当時の私はソニーはこのまま倒産するんじゃないか?50万円以上のお金をドブに捨てる行為だったのでは?と後悔しました。ソニー株が将来もう一度暴落して80%下がってもやはりバーゲンセールとは思えないでしょう。何故か?ソニーの永続的な発展を信じることができないからです。ソニー株だけで無く全ての個別株についても同じです。同業のサンヨー、シャープ、東芝等、かつての盤石な大企業がこの10年で劇的に変貌しました。「個々の企業の本来価値を見極め、現在株価より安い株を買う」というバリュー投資がありますが、それ無理くない?って思います。少なくとも自分の資産の大半を投資するのに個別株はリスクが高すぎです。しかし、株式は自ら価値を生み出す企業そのもので、ギャンブルと違って大きくみればプラスサムゲームと言えます。そこで個別株から決別し、広く市場全体に投資するインデックス投資をスタートしました。今後10年で資産の60%までインデックス投資比率を高めていきます。あ、ソニー株はもう売りました。もう2度と買わないでしょう。