1億円のポートフォリオ

インデックス投資で安定成長する資産運用を目指します

インデックス投資信託の資産クラス比較(今は外国REITが安いです。)

こんにちは。ゆうじろうです。

私のインデックス投信の投資先は株式、債券、リートに分散して幅広く積立投資しています。株式は先進国と新興国、債券は先進国と新興国、リートは国内と海外というようにさらに細分しています。

詳しい投資先について以前記事にしています。

インデックス投資信託の資産公開 その3(2018/1/17) - 1億円のポートフォリオ

 

今の投資配分は株式:債券:リート=47:30:23くらいの配分です。

 

 

いろんな資産に分散して投資したい場合、インデックス投信にはバランスファンドがあります。国内外の株式と債券に投資する4資産均等型や新興国やREITも含めた8資産均等型のファンドが有名ですね。

これらのファンドも悪くないとは思うのですが、配分比率が調整できないので私は各資産にそれぞれ個別に投資しています。

 

自分で資産配分を決めて投資することの問題は資産ごとに増減が違うので最初に決めた比率とずれてくることです。

これを調整するために高くなった資産を売ったり、下がった資産を買い増したりするリバランスという操作が必要になります。

 

それでは、私が投資している資産の変動がどうなっているのか確認してみます。

 

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青:先進国株緑:新興国株赤:国内株紫:先進国債券黄:新興国債券水色:外国REIT青:国内REIT

 

実際に使用したデータは以下のインデックスファンドの基準価格推移です。

eMAXIS Slim 先進国株

eMAXIS Slim 新興国株

eMAXIS Slim 国内株

eMAXIS Slim 先進国債券

iFree 新興国債券

ニッセイグローバルリート

ニッセイ国内リート

 

過去半年ほどのデータを比較してみました。図を見ておもしろいと思ったのは国内株と国内リートの関係です。逆の動きをしていますね。

国内リートは海外リートの変動ともあまり連動しておらず、かなり独特な変動をしましています。

次に相関係数という変動パターンの類似度を示す指標で確認してみましょう。

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相関係数は類似度を示す指標で−1〜1の値をとります。1になると完全に一致していることを示し、−1だと真逆の変動をしていることになります。相関、逆相関と言ったりします。

大雑把にいうと、資産クラス間の変動パターンは多かれ少なかれ相関しています。

でも、その中でも異質なのは国内リートです。

他の資産クラスとの相関はほとんどありませんね。

国内リートを資産に混ぜるとリスク抑制に効果があるかもしれません。

 

最近の数週間は外国リートが大きく下落しています。

少額ですが、スポット購入してみました。

さらに下落するようなら次はがっつり購入しようと思います。

 

今後も定期的に資産間比較をしていきます。

下落している資産があれば積極的に追加投資していく方針です。