1億円のポートフォリオ

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野村つみたて外国株投信を売却しました。

こんにちは。ゆうじろうです。

先週の記事で株価は回復していくかもと書きましたが、そんなことは全然ありませんでした。

インデックス投信比較 2018/2/25(国内、先進国、新興国、国内外債券、国内外リート) - 1億円のポートフォリオ

今回の下落のきっかけは、アメリカが鉄鋼とアルミニウムに追加関税を課すことを決めたからです。中国との貿易戦争に発展するリスクが想定されて株が売られました。

これまでは長期金利の上昇が下落の原因と説明されていましたが、今週の金利はむしろ下がっています。

きっかけは何でも良くて、要は株を売りたい人が増えているということでしょう。

 

 

 

本日、野村つみたて外国株投信を全額売却しました。

売却額は35万円くらいです。

野村つみたて外国株を売却したのは2つの理由からです。

 

理由1.ポートフォリオをシンプルにしたかった。

野村つみたて外国株はこのブログを始めた当初、最も積極的に購入していた投信でした。

2017年10月時点では世界全体に投資するファンドで最も低コストな投信だったからです。

しかしその後eMAXIS Slimが先進国株式と新興国株式でそれぞれ驚愕の低コスト化を実現しました。

これを受けて、2018年から野村つみたての新規積立を停止してeMAXIS Slim 先進国株、新興国株に投資先を切り替えています。

eMAXIS Slimは先進国と新興国が別のファンドなので自分で配分を調整することができます。

私は野村つみたての先進国:新興国=87:13の配分よりも新興国に傾斜して投資したいので自分で調整できるeMAXIS Slimの方を選択しました。

でも、野村つみたては先進国と新興国が混じっているのでポートフォリオの資産配分を考えるときにeMAXIS Slimと合わせて計算するのが少しめんどうです。

 

 

 

理由2.損益通算をしたい

野村つみたては1万3千円ほどの含み損が発生しています。せっかくですので損失を確定させたいと思いました。

実は1月に個別株を一部売却して50万円程度の譲渡益が発生しています。譲渡益課税は約20%ですので10万円程になります。

利益を確定するだけだとそのまま課税されますが、損失も確定させるとその分が課税対象から差し引かれます。

1万3千円の損失ですので大した節税効果ではないですが、損益通算を一度経験してみたいのです。

私はこれまで損失が出た状態で株を売却したことがありませんでした。

損失を確定させると自分の投資判断の誤りを認めるようで嫌だったのです。

でも、最近はあえて損失を確定させるのも節税には有効かもしれないと考えています。

良さそうなら他に含み損を抱えている個別株も売却していきます。

 

野村つみたての売却発注(35万円)と同時にeMAXIS Slim先進国に25万円、eMAXIS Slim新興国に10万円の買い付け発注をしました。

先進国株クラスでは他にたわら先進国を持っていますがまだ含み益が出ています。含み損になれば売却を考えます。