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野村つみたて外国株 VS 楽天全世界株式インデックス その3(2018/3/7)

こんにちは。ゆうじろうです。

前回、野村つみたて外国株を全て売却したことを記事にしました。

http://www.y-strategies.com/entry/2018/03/03/064258

都合があって売却しましたが、野村つみたて外国株は良いインデックスファンドだと思っています。

超低コストで日本を除く全世界に投資することができます。めんどうなことを考えたくない人はこれ1本で良いと思います。

 

 

 

もう一つ全世界に投資できる低コストファンドに楽天全世界株式インデックスファンドがあります。こちらは日本も含んだ本当の全世界ファンドです。

楽天全世界の問題はVTという米国ETFに投資する点です。米国でETFが分配金を出す度に課税コストが余分に掛かります。

 

楽天全世界と野村つみたての特徴は次のようになります。 

 

楽天全世界

野村つみたて

国際分散

全世界

全世界(日本除く)

対象指数(インデックス)

FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス

MSCI ACWI(除く日本)

信託報酬(税込)

0.2396%

0.2052%

純資産額

47億円

11億円

ファンド設定日

2017/09/29

2017/10/02

 

人気は完全に楽天全世界の方が上ですね。ファンド設定日はほぼ変わらないのに純資産額は4倍以上の差がついています。

 

では、実力はどうでしょうか?

 

それでは基準価格の推移を比較してみましょう。

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青:野村つみたて緑:楽天全世界

ファンドが設定された昨年10月からの約5ヶ月間、所々追いついたり離されたりしますが野村つみたてがずっと楽天全世界を上回っています。

 

 

 

楽天全世界と野村つみたての大きな違いは日本株を含むかどうかです。

では世界を先進国、新興国、日本にそれぞれ分けて推移を確認します。

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赤:先進国株黄色:新興国株緑:国内株

グラフはeMaxis Slim先進国、新興国、国内株の基準価格の推移を示しています。

過去5ヶ月間は新興国や国内株が先進国よりも高い伸びをしていたことが分かります。

つまり国内株を含む楽天全世界が含まない野村つみたてよりも有利な条件でした。

それでも野村つみたての方が高くなるのは、野村つみたてがより効率的に運用できていると考えられます。

 

全世界に分散投資したい人は野村つみたてを検討してみてはいかがでしょうか?

(私は売却してしまいましたが。。)

 

以前の記事

楽天全世界株式インデックス VS 野村つみたて外国株 その2(2018/1/20更新) - 1億円のポートフォリオ