1億円のポートフォリオ

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インデックス投信比較 2018年3月度 (国内外株式、債券、リート)

こんにちは。ゆうじろうです。

株式市場にとって、3月も先月から引き続いての波乱の月でした。

先週はアメリカトランプ大統領が中国に対して5兆円を超える関税を課すと発表しました。貿易戦争に繋がる恐れを嫌気してNYダウが大きく下げています。

国内では森友問題で公文書改ざんが発覚し、政権運営が行き詰まるのではないかと予想され日経平均が大きく下落しました。

今週に入ってこれらの問題が収束に向かいそうな 気配がみえたので値を戻しつつありますが、下落分は戻せていません。

ずっと上昇相場だった2017年と比べると2月からの相場はちょっとしたことですぐに崩れる印象がありますね。

 

 

 

3月度の各資産クラスのインデックスファンドを比較してみます。

 

比較に使った各クラスのインデックスファンドは次のファンドです。

先進国株:  eMAXIS Slim 先進国株

新興国株:  eMAXIS Slim 新興国株

国内株:   eMAXIS Slim 国内株

先進国債券: eMAXIS Slim 先進国債券

新興国債券: iFree 新興国債券

外国リート: ニッセイグローバルリート

国内リート: ニッセイ国内リート

  

いずれも各資産クラスを代表する超低コストファンドです。

(低コストインデックスファンドは指数が同じなら同じ動きをするので、別の低コストファンドを購入していても同じ動きをしていると思って良いです。)

 

それでは3月度の基準価格の推移を比較してみます。 

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赤:先進国株:新興国株:国内株黄緑:先進国債券:新興国債券:外国REIT:国内REIT

 

3月は株式のパフォーマンスが悪い一ヶ月でした。国内株式は最後週で戻したので微減で済んでいますが、先進国株は下げたまま戻りも弱く一ヶ月で3%近い下落となりました。これは全資産で一番の下落幅です。

債券とリートは月単位ではプラスになりました。

特に外国リートは2%以上上げています。

 

次に、昨年8月からの少し長期の基準価格推移をみてみましょう。

f:id:accumulationstrategies:20180331173714p:plain

赤:先進国株:新興国株:国内株黄緑:先進国債券:新興国債券:外国REIT:国内REIT

 

国内株や新興国株は昨年後半の株価上昇が高いので半年単位でみると5%くらいはプラスになっています。

先進国株は昨年8月からの上昇分が2,3月の下落でほぼ消失しました。

 

私の投資先は先進国株が主力なので最近の元気の無さは心配です。

含み損が3%を超えているので毎日積立の投資額を通常時の2倍に引き上げました。

 

4月は上昇相場に戻るでしょうか?それともさらなる下落か?

注目してみていきます。