1億円のポートフォリオ

インデックス投資で安定成長する資産運用を目指します

投資先を(株式、債券、リート)に分散するとリスクが抑えられます

こんにちは。ゆうじろうです。

最近の株価は上がったり下がったりとかなり不安定ですね。

過去1年間のNYダウの株価推移を確認すると、最近のばらつきの大きさが目立っています。

 

実際の株価推移が以下のグラフになります。

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2月からの株価変動はそれ以前と全然違いますね。下落するのはともかく、乱高下がすごいですね。

こういった乱高下は投資家の不安心理を表してして、先行きが不透明なときに発生します。

この乱高下を指数化した値に「恐怖指数」があります。

過去1年間の恐怖指数をグラフで確認してみましょう。

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恐怖指数が大きいほど投資家が先行きに不安を持っていることを表しています。

今年の2月まで10ポイントでずっと安定していました。

これが2月に一気に上昇しています。

VIXが上がると下落するETF(2049 VIX ベアETN)が1日で96%も下落して話題になりましたね。

そこから少し低下しましたが、以前のようには戻っていません。

2月を境に世界が変わってしまったようです。

 

投資をしているとこういう局面は何度も出てきます。

そんなときインデックス投資家が取れる戦略としてはできるだけ幅広く分散して投資することでしょう。

私は国内外の株式、債券、リートのインデックスファンドに幅広く積立投資しています。

これらファンドの騰落率が現在どうなっているかをご紹介します。

ファンド名

損益(%)

iFree 新興国債券インデックス

+6.71

ニッセイJリートインデックスファンド

+4.24

ニッセイ外国債券インデックスファンド

+1.88

ニッセイ国内債券インデックスファンド

+0.29

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)

-0.44

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

-2.49

ニッセイグローバルリートインデックスファンド

-5.01

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

-5.14

 

株式にとって2−3月は厳しい月でした。私が投資しているファンドでも先進国、新興国、日本の全てで含み損になりました。特に先進国株式の下落は大きかったですね。

一方で株価が下落した2−3月を経てもなお、8資産の内4資産は含み益をキープしています。

特に新興国債券は7%近い含み益を維持していました。

資産ごとの投資額が同じではないので全体では含み損になりました。それでも全てを先進国株に投資していた場合に比べるとずっと損失を抑えられていると思います。

 

「卵を1つのカゴに盛るな」

投資における常識に、投資先を1箇所に集中させてはいけないという格言があります。

誰もが知っている当たり前のことですが、私は今回の下落局面で改めて資産を分散することの有用性を感じました。

 

なんでもやってみないと実感として分かりにくいと思います。少額からでもバランス投資をはじめてみたらいかがでしょうか?

今はインデックスファンドが100円から買えますよ。