1億円のポートフォリオ

インデックス投資で安定成長する資産運用を目指します

今はバブル崩壊の一歩手前かもしれない

投資における最大のリスクで、避けて通れないのが暴落です。

一時的に10%下げるとかならまだ耐えられますが、1年以上も下落相場が続いて資産が半分になることもありえます。

投資家は暴落のリスクに怯えながら資産を市場に置き、そのリスクの見返りとして利益を得ているのでこのリスクは避けられません。

インデックスファンドも例外ではありません。どんなに分散していても暴落は全ての資産が下落するので被害は避けられません。

 

インデックス投資のメリットはどんなに下落しても市況の回復を待つことができればいずれ損失が利益に転じる日が来ることです。

 

問題は回復するまでの期間です。

 

バブル崩壊直前に買ったインデックスファンドが暴落して元値に回復するまで少なくとも10年は見たほうが良いでしょう。

 

10年間の含み損に耐えられますか?

 

色々調べたり勉強したりして購入した資産がすぐに下落して10年間ずっと含み損生活です。大きく損失を出した資産を見て自分はバカなんじゃないかと感じると思います。

それが10年続きます。

10年間と想定するのは見通しが甘いかもしれません。

 

日経平均ETFをバブルのピークに一括投資していれば、30年経った今でも含み損です。

 

日本で起きたことは米国でも起きるかもしれません。

この記事を読んでいるあなたは、投資に興味を持っているはずです。市場が少し下落した今のタイミングで一括投資を考えているかもしれません。

 

はやまってはいけません。今はバブル崩壊の一歩手前かもしれません。

 

株価が暴落するのはまだこれからです。

図は米国債の長短金利差(10年国債利回りー2年国債利回り)を示しています。

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(出典:FRED 図の灰色縦棒は景気後退時期)

長短金利差は株価下落の先行指標として有名です。2001年のITバブル崩壊も2008年のリーマンショックも長短金利差が縮小した直後に起きています。

そして今、長短金利差が急速に縮小しています。

 

株価は近い将来必ず暴落しますが、それがいつかは分かりません。

個人投資家ができることは投資先を分散することだけです。

 

投資先はできるだけ分散しましょう。

投資タイミングもできるだけ分散しましょう。

あなたが投資したい時は他の大勢の人も投資したい時です。

それはバブルのピークを意味します。

 

「かもしれない運転」という言葉があります。車の運転をする際に「人が飛び出すかもしれない」と用心して運転することで大事故を防ぐという考えです。

 

同じように「かもしれない投資」を心がけましょう。

「明日から大暴落が始まるかもしれない」

分散、分散、分散です。