1億円のポートフォリオ

インデックス投資で安定成長する資産運用を目指します

<2018年7月> インデックス投信8資産のパフォーマンス

2018年上半期のマーケットは低迷しました。株式以外も国内リートを除いて下落しています。 <2018年上半期> インデックス投信8資産のパフォーマンス - 1億円のポートフォリオ 7月に入ってからの市場はどうなっているでしょうか? 代表的なインデ…

つみたてNISAの資産公開 2018/7/16(eMAXIS Slim先進国株&新興国株)

私はつみたてNISAでeMAXIS Slim先進国株とeMAXIS Slim新興国株に投資しています。 先進国:新興国=7:3の割合で投資しています。 世界の時価総額比だと新興国は12%くらいなので、少し新興国に重みを付けた配分になります。 SBI証券で投資するとつみた…

eMAXIS Slim S&P500誕生と米国株式インデックス(楽天全米株, iFree NYダウ, iFree S&P500)

eMAXIS Slimシリーズに新たにeMAXIS Slim S&P500が追加されました。 S&P500は米国の大型企業500社をインデックスにしています。S&P500投信は2017年8月に大和投資信託がiFree S&P500の販売を開始したことで低コスト化が進みました。 それまではS&P500に低…

eMAXIS Slimシリーズとニッセイインデックスファンドはどちらが良いか?

インデックスファンドの選択基準は主に運用コストです。 インデックスファンドは市場平均を追いかけるだけのファンドなので、基本的にファンド間で運用に差はでません。 運用成績の差は主に手数料の差だと考えて良いでしょう。 運用コストの中心は信託報酬で…

<2018年上半期> インデックス投信8資産のパフォーマンス

早いもので、2018年も半分が過ぎました。 ここで2018年上半期のインデックス投信のパフォーマンスを振り返ってみたいと思います。 代表的なインデックスファンドのカテゴリーは(先進国株、新興国株、国内株、先進国債券、新興国債券、国内債券、外…

楽天全米株式インデックスと本家VTIのどちらに投資するべきか?

インデックス投資を行う場合、購入する商品は大きく投資信託とETFに分かれます。 投資信託とETFのどちらで投資したら良いのかは悩みどころですね。 投資信託の魅力は投資のし易さです。購入額も自由に選べるので積立投資にも便利です。つみたてNISAやiDeCo等…

インデックス投信の投資先と資産公開 (2018/6/24)

このブログでは月に1回の頻度でインデックス投資信託の資産を公開しています。 これまでに7回記事にしています。 (1回目、2回目、3回目、4回目、5回目、6回目、7回目) 私が積立しているインデックス投資信託(つみたてNISA, 確定拠出年金除く)は…

無分配型インデックス投信の課税繰り延べ効果を検証

インデックスファンドを選択するときに注意しないといけない点の1つに分配金(配当)があります。 分配金を出すファンドと出さないファンドではどちらが良いでしょうか? リターンの面から考えると、分配金を出さないファンドの方が有利です。 分配金を出さ…

つみたてNISAの資産公開 2018/6/16(eMAXIS Slim先進国株&新興国株)

つみたてNISA制度は2018年から開始されたので、まだ始まって半年程度しか経っていません。 それでもこの半年の間で市場は大きく動いたと思います。 まず2月に株式市場が急落しました。つみたてNISAを始めた人はいきなり含み損になったと思います。 最近…

楽天全米株 vs iFree NYダウ vs iFree S&P500 (2018年6月)

インデックス投資ナイトというイベントを知っていますか? インデックス投資家が集まる年に一度のお祭りで今年で11年目になります。 元々は個人投資家が集まる手作りイベントということですが、最近は日経に取り上げられたり金融庁職員も参加したりと大規…

eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型)は良い商品だと思う

eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型)は私が一番注目しているインデックスファンドです。 ファンドの内容を簡単に説明すると、先進国、新興国、日本の3つの地域に三分の一づつ均等に投資するファンドです。 eMAXIS Slimは既に先進国、新興国、日本のイン…

米国株の想定リターンは年率マイナス2%?

2018年に入ってから株価は安定感を失っています。2月の急落をきっかけに値動きの荒い展開になりました。この”ボラティリティの復活”は、2017年までの順調な安定した上昇とは対照的です。 2017年の1年間にNYダウが1%以上変動した日は10日で…

バリュー平均法はドルコスト平均法より良い?

積立投資の方法として、ドルコスト平均法が有名です。 株価の高低に関係なく、定期的に同じ額を投資していく方法です。 ドルコスト平均法は買い付け価格を平均化することができます。 インデックス投資も市場平均を得ることを目的としているので、ドルコスト…

<8資産>インデックス投信比較 2018年5月<株式、債券、リート>

株式市場は2017年まで絶好調でしたが、2018年に入ってからは不安定な変動が続いています。米国金利も上昇を続けているので、今後はこれまでのような上昇相場を期待するのは難しいかもしれません。 先行き不透明なこれからの相場で重要になってくるの…

インデックス投信の投資先と資産公開 (2018/5/20)

このブログでは月に1回の頻度でインデックス投資信託の資産を公開していきます。 これまでに6回記事にしています。 (1回目、2回目、3回目、4回目、5回目、6回目) 私が積立しているインデックス投資信託(つみたてNISA, 確定拠出年金除く)は次のフ…

つみたてNISAの資産公開 2018/5/19(eMAXIS Slim 先進国株&新興国株)

2018年1月からつみたてNISAが開始されました。投資はつみたてNISAが初めてという人も多いかもしれませんね。 初めての投資がつみたてNISAの人は幸運です。 10年後に積立投資の力を知ることになるので、何があっても積立を続けましょう。 まだつみたて…

eMAXIS Slim新興国株の信託報酬引き下げ効果を確認

eMAXIS Slim新興国株が2017年12月13日から信託報酬を大幅に引き下げました。 現在の信託報酬は年率0.2052%(税込)です。この引き下げによって競合する低コストファンドを大きく引き離しました。 MSCIエマージング・マーケットインデックスに連動す…

<8資産>インデックス投信比較 2018年5月<株式、債券、リート>

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)といったバランスファンドは株式、債券、リートに幅広く分散投資するインデックスファンドです。 代表的な投資先として、株式(先進国、新興国、日本)、債券(先進国、新興国、日本)、リート(外国、日本)の8種類があり…

eMAXIS Slim先進国株の信託報酬引き下げ効果を確認

eMAXIS Slim先進国株が2018年1月30日から信託報酬を大幅に引き下げました。 現在の信託報酬は年率0.11826%(税込)です。これは競合の先進国株インデックスファンドを大きく引き離しています。 eMAXIS Slimの信託報酬引き下げのニュースを受けて、多…

今はバブル崩壊の一歩手前かもしれない

投資における最大のリスクで、避けて通れないのが暴落です。 一時的に10%下げるとかならまだ耐えられますが、1年以上も下落相場が続いて資産が半分になることもありえます。 投資家は暴落のリスクに怯えながら資産を市場に置き、そのリスクの見返りとし…

長期投資でリスクは縮小します

投資で一番大事なことは損をしないことです。 投資額が大きくなればなるほどリスクを抑えることの重要性は増していきます。 損した場合の損失額が大きくなるから当然ですね。 投資のリスクを抑えるための唯一の方法が「分散」です。 分散には大きく3つの種…

個別株の未来は予測できない〜武田薬品株の例

私が投資を始めたのは2007年です。当初は日本を代表する大企業を中心に投資していました。 2007年はちょうど今と同じように株価が上昇している時期でした。だからこそ、私も投資に興味を持ったのだと思います。 しかし、2007年に買った個別株は…

楽天全米株 vs iFree NYダウ vs iFree S&P500 (2018年4月)

2018年の米国市場を一言で表すと、「ボラティリティー(変動率)の復活」になるでしょう。2017年の株価は大きな値動きが少なく、右肩上がりに上昇を続けました。 しかし2018年2月から世界が一変します。 1日の値動きが1%を超える日が当たり前に…

インデックス投信の資産公開 その6(2018/4/22)

このブログでは月に1回の頻度でインデックス投資信託の資産を公開していきます。 これまでに5回記事にしています。 (1回目、2回目、3回目、4回目、5回目) 私が積立しているインデックス投資信託(つみたてNISA, 確定拠出年金除く)は次のファンドで…

<8資産>インデックス投信比較 2018年4月<株式、債券、リート>

インデックスファンドへの投資は大きく株式、債券、リートの3つに分類することができます。さらに地域で先進国、新興国、日本の3つに分類することができます。 資産クラスが3つに地域が3つなので9種に分類できますね。 8資産均等バランスファンドでは…

含み損の個別株を売却して損失を確定しました。<痛みを伴う改革>

本日、キヤノン株を3,883円で売却しました。 キヤノン株は私が投資を始めた2007年に購入した株です。 当時のキヤノンは毎年のように最高益を更新していました。社長の御手洗さんが経団連の会長に就任し、まさに日本のトップ企業という勢いでした。 キヤ…

つみたてNISAの資産公開 2018/4/15(eMAXIS Slim先進国株&新興国株)

世界の株式市場は今年の2~3月に10%程度下落しました。 4月に入ってからは落ち着いていますが、下落した株価はそのままですね。 つみたてNISAで株式のインデックスファンドを選択した人は全員が含み損になっていると思います。 当然、私も損失が出てい…

「ダウの犬戦略」に学ぶ、インデックス投信リバランス <インデックスの犬戦略>

「ダウの犬」という言葉を知っているでしょうか? 「ダウ」はNYダウ指数を構成する米国を代表する30社を指しています。 「犬」は負け犬という意味です。株価が低迷している下位10社を指します。 つまり「ダウの犬戦略」とはNYダウ構成30銘柄から株価が…

<資産クラス別>おすすめインデックスファンドまとめ<2018年4月>

このブログでは、様々な視点でインデックス投信を比較しています。ブログを読めば私がどのファンドをオススメしているか分かると思いますが、初めてブログを見た人にも一目で分かるようにまとめてみました。 インデックスファンドの真髄は「卵は一つのカゴに…

8資産均等バランスファンド比較 (eMAXIS Slim 8資産バランス VS iFree 8資産バランス)

こんにちは。ゆうじろうです。 投資の格言に「卵は一つのカゴに盛るな」という言葉があります。投資資金を一箇所に集中させずにできるだけ広く分散させなさいという意味です。 ほんの2ヶ月前まで世界市場を牽引していた「GAFA」(グーグル、アップル、…