1億円のポートフォリオ

インデックス投資で安定成長する資産運用を目指します

投資戦略

景気後退の足音が近づいている

3月に入ってから世界の株価下落が続いています。 インデックスファンド(eMAXIS Slim先進国株、新興国株、国内株)の基準価格推移で確認してみましょう。 先進国株と国内株は今週ずっと下げ続けました。新興国は下がる先進国を尻目に上昇していましたが、金…

私が株式以外にも投資する理由

インデックスファンドで投資する場合、投資先は大きく株式、債券、リートの3つに分かれると思います。 資産を増やすのに一番効率的な投資先はなんと言っても株式でしょう。 資産の変動幅が大きいので一時的に大きな損失を抱えてしまう可能性はありますが、…

インデックス投資で損しない方法

投資をする目的は何でしょうか? この答えは明らかで資産を殖やすためのはずです。 でも資産を増やす目的で投資をしたにもかかわらず、失敗して逆に資産を減らす人も沢山います。 私も初めて投資したときは失敗した経験がありますが、これってバカみたいです…

経済的自由に必要な資産額

私が資産運用する究極の目的は経済的自由を獲得することです。 経済的自由とは「働かなくても経済的な不安なしに生活できる状態」のことです。 株や債券、不動産などの不労所得が生活費を上回れば経済的自由を獲得したことになるでしょう。 では、経済的自由…

将来の株価を予測する方法

もし将来の株価を予測できたら大儲けできますが難しいですよね。 でも大雑把な推測だったら可能です。 株価分析に用いられる指標にPBR(Price-Book Ratio:株価純資産倍率)があります。 PBRは株価をその会社の資産で割った値で、PBRが小さければ株価は割安、…

ジュニアNISAで何を買うべきか?

NISAは株式等の投資商品を非課税で運用できるので積極的に利用するべきです。 私もNISAを利用していますが、まだ利用できていないNISA口座があります。ジュニアNISA口座です。 NISAには現行NISAと昨年から始まったつみたてNISAの他にジュニアNISAの3種類あ…

8資産均等バランスファンドは下落相場に強いか?

2018年の株式相場は久しぶりの下落相場になりました。 先進国株、新興国株、日本株の年間パフォーマンスがそろってマイナスになるのは2011年以来7年振りになります。 リーマンショックは100年に1度の下落と言われますが、2018年は7年に1…

インデックス投資の最大のメリット

私はインデックスファンドの他に個別株にも投資しています。 実はこれまでの投資で得た利益はインデックス投資より個別株投資の方が多いです。 それでも今後はインデックス投資を増やすと同時に個別株の保有を減らそうとしています。いずれは大半をインデッ…

今でも米国株は割高水準

2018年12月に米国株は大きく下落しました。 12月の1ヶ月だけでNYダウは26000ドルから22000ドルまで一時4000ドルも下落しています。一月で15%も下落するのは10年に1回あるかというくらいの異常事態です。年が明けてからも1日で…

2019年のインデックス投資方針

新しい年になるとこれまでのやり方を見直し、新たな決意で事に望みたくなります。 2018年の相場を振り返り、2019年の投資方針を考えてみたいと思います。 2018年の株式相場は2011年以来、7年ぶりに株価が下落しました。 2018年初に一括…

インデックスファンドはeMaxis Slim先進国株だけで良いか?

iDeCoとつみたてNISAでどのインデックスファンドを選べば良いでしょうか? 読者の方からこんな質問を頂きました。 現在、iDeCoとつみたてNISAをSBI証券にて運用しています。(iDeCoはセレクトプラン申請中、つみたてつみたてNISAは口座申請中です) 色々参考…

インデックス積立投資は今が始め時

2018年の株式相場は冴えない展開が続きました。 米中の経済対立は長期化しそうでこの先も不透明な状態が続きそうです。 振り返ってみると、リーマン・ショック後の落ち込みから約10年間、米国株を中心に株価の上昇が続いていました。景気のサイクルを…

景気後退は間近?インデックス投資家はどうするべき?

今週は世界経済にとって大きなニュースが2つありました。 米国の長短金利が逆転した(5年と3年) 中国通信最大手のファーウェイ副会長が逮捕された この2つのニュースは世界中の株式相場にマイナスの影響を与えました。 12月1週目の株価推移をインデ…

今後10年間の株式相場には期待できない

インデックスファンドを世界中に広めたのは米国のバンガード社です。1976年にグループ創業者ジョン・C・ボーグルが個人投資家向けに世界初のインデックスファンドを販売しました。それが今では500兆円以上の資産を運用する世界最大級の投信運用会社となっ…

つみたてNISAと確定拠出年金(iDeCo)の使い方

今回はつみたてNISAと確定拠出年金(iDeCo)の使い方について考えてみたいと思います。 読者の方に次のようなご相談を頂きました。 現在45歳の会社員で、会社で企業型確定拠出年金に入っております。 運用は恥ずかしながら定期預金のみで月々2.6万円を拠出しお…

ひふみ投信が基準価格、販売額共に低迷しています。

最近の株価低迷を受けて、7~9月期の投信販売が減っているそうです。 ネット証券の投信販売、前年比8%減 7~9月期 :日本経済新聞 中でもこれまで投信販売1位だった「ひふみプラス」の販売減速の影響は大きく、マネックス証券などでは2位以下に順位を落とし…

海外ETFとインデックス投資信託のメリット、デメリット

インデックスファンドに投資する場合、一番大事なのはポートフォリオだそうです。 どの指数に連動するファンドをどれくらいの比率で保有するかを決めることです。 ポートフォリオは大事ですが、正解はありません。 悩みたくない場合は世界の全株式を時価総額…

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018に投票しました。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018(FOY2018)」の投票が今年も始まりました。このイベントは投信ブロガーの有志が集まって草の根的に行われている活動です。 私がブログを始めたきっかけの1つはこのイベントに投票するためです。 それくらいこの…

インデックス投資家は株価急落時に買い向かうべきか?

10月に入ってから株式相場が世界全体で急落しています。 原因は米国金利の上昇、米中貿易戦争の激化、FANGの不調と言われていますが、はっきりとした理由はよく分かりません。 要は今の株価が割高だと認識されてきたということでしょう。 私が購入している…

eMAXIS Slim新興国株式インデックスに追加投資しました

今週の株式市場は大荒れでした。 きっかけは10日の米株式市場の大幅安です。NYダウが1日で800ドル以上も下落しました。 さらに翌日の11日も続落して545ドルも下げました。この連日の株価下落に引きずられるように新興国株や国内株も大きく下げて…

自分の資産額を知ることが資産運用の第一歩

あなたの全資産はいくらですか? 私はつい最近までこの質問に答えることができませんでした。 自分がいくら持っているか正確に知らなかったからです。 でも、私のように自分の資産を把握していない人は多いんじゃないかと思います。 資産運用で一番最初にや…

ネット証券はSBI証券と楽天証券のどちらにするべきか?

株や投資信託を購入するには証券口座が必要になります。 証券口座はネット証券と実店舗での対面で開くことができますが、手数料と利便性からネット証券を利用するのが良いでしょう。 ネット証券の口座といってもたくさん会社があります。どこで開くのが良い…

eMAXIS Slim新興国株への集中投資を終了します

2018年の新興国株式は右肩下がりに下がっています。 5月くらいまでは先進国と新興国であまり差が無かったのですが、5月からこれまでの4ヶ月間は対照的な変動をしました。 先進国株は勢いを取り戻し、年初の下落から回復して上昇を続けていますが、新…

つみたてNISAは20年後の世界を想像して設定しよう

私はつみたてNISAでeMAXIS Slim先進国株とeMAXIS Slim新興国株に投資しています。 先進国と新興国の投資比率は7:3の割合です。 世界の時価総額比だと新興国は12%くらいなので、新興国に重みを付けた配分になります。 重みをつける理由は、長期的にみる…

私が新興国株に重点投資する理由

2018年の株式市場は世界中で不調ですが、中でも最も低迷しているのが新興国株です。 米中貿易摩擦やトルコ通貨危機を主な原因として右肩下がりに下落しています。 私が投資しているeMAXIS Slim新興国株とiFree新興国債券は今年1月の最高値から約20%…

投資に値する資産は含み損を抱えた時に分かる

リスク資産に投資していると、よほど運の良い人でなければ資産が下落して”含み損”を経験することになります。 投資で失敗する原因の多くは、資産価格の変動に動揺して当初の投資方針を覆してしまうからだそうです。 まあ、動揺しますよね。。 私の場合、最初…

私が米国株に集中投資しない理由

世界中の投資資金が米国株に集中しています。 2018年の世界の株式市場は低迷しましたが、米国株だけは力強く成長しています。 バンガード社にVTI、VEA、VWOというETFがあります。 これはそれぞれ米国市場、米国を除く先進国市場、新興国市場を指標にする…

もし1つだけインデックスファンドを選ぶとすれば?

インデックスファンドは日経平均といった指標(インデックス)と同じ値動きをするファンドです。 インデックスファンドはファンドマネージャーが銘柄を選択するアクティブファンドよりも単純で分かりやすいのが特徴です。 それでも、世の中にはたくさんのイ…

米国株バブル崩壊の確実なシグナル? 〜長短金利が逆転しそう〜

今は米国株ブームですね。 実際、リーマンショック後からこれまでの米国株のパフォーマンスは素晴らしいものでした。 NYダウは2008年から10年間で3倍以上に成長しています。 日本でも米国株に投資する人は増えています。 ブロガーが集まる”にほんブロ…

個別株投資とインデックス投資のメリット、デメリット

私は株式投資を個別株とインデックスファンドの両方でやっています。 それぞれに良いところがあるのでそうしているのですが、今回は個別株とインデックスファンドのメリット、デメリットを整理したいと思います。 個別株投資の特徴 1.個々の企業に直接投資…