1億円のポートフォリオ

インデックス投資で安定成長する資産運用を目指します

投資戦略

米国株暴落と円安シールド

米国株が下落しています。 2022年は年初の株価を一度も上回ることなく、ずっと下落が続いていますね。 下落幅も約14%でかなりの下落率です。 アメリカはインフレでモノの値段が上がり続けているので、アメリカ人が感じる下落のダメージはもっと大きい…

おもしろくて為になる〜建前を使えない証券マン〜本音くん

資産運用をしようとするとお世話になるのが証券会社です。 証券マンは仕事だから本心をストレートに話すことは少ないと思います。 でも、もし証券マンが本音しか話さないとどうなるでしょう? そんなもしもを秀逸な動画にまとめたのが「本音くん」シリーズで…

株安より怖い円安とインフレ

最近、米国株中心に株価が下がっていますが、私は株安より円安とインフレを心配しています。 米国株価下落の原因はFRBが金利を上げる方針を示したからですが、アメリカで急速にインフレを抑え込むためです。 このアメリカのインフレ、消費者物価指数で7%!…

10%以上株価が下落する頻度はどれくらい?

年初から株価の下落が続いていますね。 ついにS&P500の直近ピークからの下落率が10%を超えました。 株価下落が10%を上回ると調整局面と言われますが、この下落相場はどれくらいの頻度で発生するものでしょうか? S&P500の下落率の大きさとその発生率を…

レバナスは場合によっては良い投資法だと思う

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2021」のランキングが発表されました。 今年は常連となった世界株式ファンドや先進国株ファンドに混じって異色のファンドが選ばれていました。 投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 20211位から5位はこのようにな…

米国の利上げは株式相場の下落要因にならない

最近、株価が不安定です。 日経平均は年初から下がり続けて下落率が4%を超えました。 NYダウも年初から1.8%下落しています。 この下落の原因は、アメリカFRBでテーパリング(量的緩和縮小)終了時期の前倒しが決定され、年3回の利上げが示唆されたからです…

日経平均は4年後に4万円に到達する!!って。。

2022年になってから連日のように株価が下がっています。 「長期投資なんだから直近の下落は気にしない」と強がっても、お金が溶けていくのを見るのは気分が良くありません。 そんな中、明るい未来を予測する記事が日経に掲載されていました。 日経平均が…

バブル崩壊を吹聴する人が増えてきた。

最近、株価下落を予想する人が増えてきました。 経済アナリストの森永卓郎さんは5月以降に株価が大暴落すると予想しています。 森永さんによると2022年末の日経平均は1万5千円になってもおかしくないそうです。 5月以降に株価大暴落、不動産バブル崩…

米国株が3日続落も、まだ慌てるような時間じゃない

米国株が続落していますね。 下落の原因ははっきりしていて、FRBの金融引き締めです。 コロナ対策で実施された金融緩和が終了し、利上げが行われる時期が少し早まったからです。 米国株、ダウ続落し170ドル安 金融引き締めへの警戒で ナスダックも続落: 日本…

米国株の今後5年間の期待リターンはゼロ?

インデックス投資で一番人気は米国株です。 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は2018年7月に設定された比較的新しいファンドですが、既に純資産が9千4百億円を超えています。 米国株ブームと言って良いでしょう。 米国株が人気なのは過去10年以上株価の…

2022年のインデックス投資プラン

あけましておめでとうございます。 今年最初の投稿では、2022年の投資プランを考えてみたいと思います。 振り返ると2021年は投資家にとって最高の1年でした。 特に米国株や先進国株に投資している人は一気に資産を増やせたでしょうね。 S&P500は4…

日本株の将来性には期待できない。 <2027年に日韓逆転>

「韓国は日本のライバル」 サッカーや野球の国際試合で昔からマスコミが使うフレーズですが、私はあまり好きじゃありませんでした。 経済も人口も日本より遥かに小さい韓国を日本からライバル視してどうするの? 日本がライバル視するのはアメリカのようなも…

中国IT株暴落に学ぶ、投資格言「国策に逆らうな」

中国を代表するIT企業のアリババが暴落しています。 年初から株価はなんと半額になっています。 類似業種のアマゾンが上昇していることをみても、アリババの株価下落は異常なレベルです。 中国企業のアリババだけがこれほど下落する理由は中国当局の締め付け…

FIRE達成後の理想的な資産運用

FIREで気になるのはなんといってもお金をどうするかですよね。 最近はFIREを達成した人の記事をあちこちで目にするようになりました。 色々見ていると、FIRE達成者の特徴が見えてきます。 やはり多いのは独身、DINKSの人です。 私は子持ちなので、子持ちFIRE…

NISAで5年間投資した結果がうんこ

庶民が資産形成するために作られた税制優遇制度、NISAはお得な制度ということで人気ですが必ずお得になるとは限りません。 NISAには一般NISAとつみたてNISAがあります。 私はつみたてNISAが始まる前は一般NISAで投資していましたが、その結果が酷いことにな…

投資はギャンブルと同じ。将来のリターンは前もって分からない。

投資とギャンブルの違いは何でしょうか? 色々違いはありますが、将来のリターンが前もって分からないという点では同じです。 将来のリターンが確定できないので、投資利益を前提とした計画は砂上の楼閣です。 「投資は失っても良いお金で」という言葉がある…

インデックス投資の年間リターンが1千万円を超えていた

2020年から2021年にかけて株式市場は大きく上昇しました。 eMAXIS Slim全世界インデックスの過去1年間のリターンはなんと37%にもなっています。 私のインデックス投信の含み益もずいぶん増えました。 どれくらい増えてるかをチェックしてみると…

CAPE ratio ついに40超え!次の大暴落はいつ来るのか?

S&P500のCAPE ratioがついに40を突破しました。 CAPE | 金融・証券用語解説集 | 大和証券 英語表記「Cyclically Adjusted Price-to-Earnings Ratio」の略で、日本語訳だと「景気循環調整後の株価収益率」となります。株価の割安・割高を判断する代表的…

円安で痛感する外国株投資の大切さ

最近円安が進んでいます。 輸出企業にとっては都合が良いのかも知れませんが、個人にとってはガソリン価格が上がったり、輸入商品の値段が上がったりとあまり良いことはありませんね。 特に貯金が多い人は、円安になるとそれだけ資産が目減りしたことになり…

2010年代はマンションを買うのが最強の投資法だった

賃貸と持ち家はどちらが有利か? この論争が白熱するのは住居費が人生最大の出費だからです。選択次第であなたの資産が大きく変わってきます。 この持ち家 vs. 賃貸どっちがお得?論争ですが、過去10年間ではマンション購入を選択するのが正解でした。 国…

セルインメイであえて買うべき

アメリカの株式相場の格言にセルインメイ(Sell in May:5月に売れ)という言葉があります。 5月に売り逃げろ|証券用語解説集|野村證券 株式は5月から9月頃まで下げることが多いからです。 Sell in May and go away, But remember to come back in Septe…

サイバーエージェント藤田社長の投資話がおもしろい

大金持ちの人は投資に対してどんな考え方を持っているでしょうか? R25に掲載されているサイバーエージェント藤田社長へのインタービューが面白いです。 藤田さんは創業社長なので自社株を20%保有しています。 サイバーエージェントの時価総額が約780…

ブロガーの投資情報がプロの金融機関よりも信用される理由

「お金に関する情報」をYouTubeや個人のブログを参考にする人が増えているそうです。 ユーチューバーの影響力拡大に思う(野尻哲史): 日本経済新聞 「ビジネスパーソン1万人アンケート」で「お金の情報の入手先」を聞いたところ、「SNS」と回答する人が調査…

ジュニアNISAは終了時の手続きがめんどくさい

ジュニアNISAは小さい子供がいる家庭なら絶対にやった方が良いお得な制度です。 NISAと同じように非課税で運用出来て、終了後も「継続管理勘定」に移せば子供が20歳になるまで非課税で運用が続けられます。 つまり子供が小さいほど長く運用できて、0歳な…

インデックス投資もみんなでやれば失敗する

どんな投資法もみんながこぞってやれば失敗します。 みんなが買うと値段が上がって、商品の本来価値を上回ってしまうからです。 インデックス投資も例外じゃないかもしれません。 最近の研究で、企業の株価と将来利益が合わなくなってきたことが報告されてい…

バンガード米国株セクターETFは買いか?

バンガードのETFは超低コストで投資できるので、海外ETFを購入する時の最初の選択肢になると思います。 バンガードで有名なのは全世界に投資するVTや全米株のVTI、S&P500のVOOですが、それ以外にも様々なETFが販売されています。 その中でも今回は米国株のセ…

今はバブル? 株も住宅も超割高

コロナショックからの金融緩和で株式などの資産価格の上昇が続いていますが、その水準がついにITバブルやリーマンショックの水準を超えたそうです。 日経新聞の記事によると、米国のバフェット指標(株式時価総額をGDPで割った値)が186%になりました。…

株価下落のショックを癒やす方法

最近、株価の下落が続いています。 2月は日経平均が30年ぶりに3万円を超えたと話題になりましたが、今は2万8千円台と失速してしまいました。 まだピークから1割も下げていませんが、資産が減るのは気持ちの良いものではありません。 リスク資産が増え…

個人投資家はリスクを取り過ぎているそうです。気をつけましょう。

最近の株価上昇の勢いはすごいですね。 こういう時はネットでも「資産が2倍になった!」とか「レバレッジETFで一気に億り人!」という威勢の良い書き込みがあちこちで見られるようになります。 でも、もうそろそろリスクを取り過ぎてないか見直す時期かもし…

株高の時の方が投資は難しい

日経平均が30年半振りに3万円を超えたことで、高値を警戒する声が聞かれるようになってきました。 経営者の中にも株高を指摘する声が出てきているようです。 社長が高値を恐れる時: 日本経済新聞 1番の例はテスラのイーロン・マスクで、テスラ株を「高す…