1億円のポートフォリオ

インデックス投資で安定成長する資産運用を目指します

投資戦略

景気後退は間近?インデックス投資家はどうするべき?

今週は世界経済にとって大きなニュースが2つありました。 米国の長短金利が逆転した(5年と3年) 中国通信最大手のファーウェイ副会長が逮捕された この2つのニュースは世界中の株式相場にマイナスの影響を与えました。 12月1週目の株価推移をインデ…

今後10年間の株式相場には期待できない

インデックスファンドを世界中に広めたのは米国のバンガード社です。1976年にグループ創業者ジョン・C・ボーグルが個人投資家向けに世界初のインデックスファンドを販売しました。それが今では500兆円以上の資産を運用する世界最大級の投信運用会社となっ…

つみたてNISAと確定拠出年金(iDeCo)の使い方

今回はつみたてNISAと確定拠出年金(iDeCo)の使い方について考えてみたいと思います。 読者の方に次のようなご相談を頂きました。 現在45歳の会社員で、会社で企業型確定拠出年金に入っております。 運用は恥ずかしながら定期預金のみで月々2.6万円を拠出しお…

ひふみ投信が基準価格、販売額共に低迷しています。

最近の株価低迷を受けて、7~9月期の投信販売が減っているそうです。 ネット証券の投信販売、前年比8%減 7~9月期 :日本経済新聞 中でもこれまで投信販売1位だった「ひふみプラス」の販売減速の影響は大きく、マネックス証券などでは2位以下に順位を落とし…

海外ETFとインデックス投資信託のメリット、デメリット

インデックスファンドに投資する場合、一番大事なのはポートフォリオだそうです。 どの指数に連動するファンドをどれくらいの比率で保有するかを決めることです。 ポートフォリオは大事ですが、正解はありません。 悩みたくない場合は世界の全株式を時価総額…

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018に投票しました。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018(FOY2018)」の投票が今年も始まりました。このイベントは投信ブロガーの有志が集まって草の根的に行われている活動です。 私がブログを始めたきっかけの1つはこのイベントに投票するためです。 それくらいこの…

インデックス投資家は株価急落時に買い向かうべきか?

10月に入ってから株式相場が世界全体で急落しています。 原因は米国金利の上昇、米中貿易戦争の激化、FANGの不調と言われていますが、はっきりとした理由はよく分かりません。 要は今の株価が割高だと認識されてきたということでしょう。 私が購入している…

eMAXIS Slim新興国株式インデックスに追加投資しました

今週の株式市場は大荒れでした。 きっかけは10日の米株式市場の大幅安です。NYダウが1日で800ドル以上も下落しました。 さらに翌日の11日も続落して545ドルも下げました。この連日の株価下落に引きずられるように新興国株や国内株も大きく下げて…

自分の資産額を知ることが資産運用の第一歩

あなたの全資産はいくらですか? 私はつい最近までこの質問に答えることができませんでした。 自分がいくら持っているか正確に知らなかったからです。 でも、私のように自分の資産を把握していない人は多いんじゃないかと思います。 資産運用で一番最初にや…

ネット証券はSBI証券と楽天証券のどちらにするべきか?

株や投資信託を購入するには証券口座が必要になります。 証券口座はネット証券と実店舗での対面で開くことができますが、手数料と利便性からネット証券を利用するのが良いでしょう。 ネット証券の口座といってもたくさん会社があります。どこで開くのが良い…

eMAXIS Slim新興国株への集中投資を終了します

2018年の新興国株式は右肩下がりに下がっています。 5月くらいまでは先進国と新興国であまり差が無かったのですが、5月からこれまでの4ヶ月間は対照的な変動をしました。 先進国株は勢いを取り戻し、年初の下落から回復して上昇を続けていますが、新…

つみたてNISAは20年後の世界を想像して設定しよう

私はつみたてNISAでeMAXIS Slim先進国株とeMAXIS Slim新興国株に投資しています。 先進国と新興国の投資比率は7:3の割合です。 世界の時価総額比だと新興国は12%くらいなので、新興国に重みを付けた配分になります。 重みをつける理由は、長期的にみる…

私が新興国株に重点投資する理由

2018年の株式市場は世界中で不調ですが、中でも最も低迷しているのが新興国株です。 米中貿易摩擦やトルコ通貨危機を主な原因として右肩下がりに下落しています。 私が投資しているeMAXIS Slim新興国株とiFree新興国債券は今年1月の最高値から約20%…

投資に値する資産は含み損を抱えた時に分かる

リスク資産に投資していると、よほど運の良い人でなければ資産が下落して”含み損”を経験することになります。 投資で失敗する原因の多くは、資産価格の変動に動揺して当初の投資方針を覆してしまうからだそうです。 まあ、動揺しますよね。。 私の場合、最初…

私が米国株に集中投資しない理由

世界中の投資資金が米国株に集中しています。 2018年の世界の株式市場は低迷しましたが、米国株だけは力強く成長しています。 バンガード社にVTI、VEA、VWOというETFがあります。 これはそれぞれ米国市場、米国を除く先進国市場、新興国市場を指標にする…

もし1つだけインデックスファンドを選ぶとすれば?

インデックスファンドは日経平均といった指標(インデックス)と同じ値動きをするファンドです。 インデックスファンドはファンドマネージャーが銘柄を選択するアクティブファンドよりも単純で分かりやすいのが特徴です。 それでも、世の中にはたくさんのイ…

米国株バブル崩壊の確実なシグナル? 〜長短金利が逆転しそう〜

今は米国株ブームですね。 実際、リーマンショック後からこれまでの米国株のパフォーマンスは素晴らしいものでした。 NYダウは2008年から10年間で3倍以上に成長しています。 日本でも米国株に投資する人は増えています。 ブロガーが集まる”にほんブロ…

個別株投資とインデックス投資のメリット、デメリット

私は株式投資を個別株とインデックスファンドの両方でやっています。 それぞれに良いところがあるのでそうしているのですが、今回は個別株とインデックスファンドのメリット、デメリットを整理したいと思います。 個別株投資の特徴 1.個々の企業に直接投資…

私のポートフォリオ育成10年計画

前回の記事でかなり悲観的な相場観を語ってしまいました。 投資で一番恐れていること - 1億円のポートフォリオ 今回はそれを受けて、どうやって投資していくかについて私の計画を語りたいと思います。 私が理想とするポートフォリオ(預貯金除く)の条件は…

投資で一番恐れていること

私が投資をすることで一番恐れているのは損をすることです。 ここで言う損とは一時的な下落相場で含み損を抱えてしまうことではありません。 20年以上の長期運用した果てに損失を出したまま投資を終了してしまうことです。 想像するだけでもかなりキツイで…

投資あるある言いたい

このブログを見ている人はきっと投資に興味のある人です。このブログ以外にもたくさんの投資ブログを見たりtwitterをチェックしたりしていると思います。 私もよくチェックします。 ここ数年株価が右肩上がりだったので、投資で億超えの資産を築いた人もたく…

先進国株インデックスと米国株インデックスのどちらに投資するべきか?

低コスト投信のeMAXIS Slimシリーズに米国株のみに投資するeMAXIS Slim S&P500が誕生しました。S&P500は米国の大型企業500社の株価を指数にしています。 eMAXIS Slim S&P500については以前にも記事にしています。 eMAXIS Slim S&P500誕生と米国株式インデ…

信託報酬の低いインデックスファンドに乗り換えるべき?

読者の方にファンドの乗り換えについてコメントを頂きました。 eMaxis Slimへの積立変更を考えていますが今まで積み立ていた物、例えば私はSMTグローバル株式インデックスを見直す場合、積み立てたものは売りますでしょうか?それとも同じアセットクラスとし…

eMAXIS Slimシリーズとニッセイインデックスファンドはどちらが良いか?

インデックスファンドの選択基準は主に運用コストです。 インデックスファンドは市場平均を追いかけるだけのファンドなので、基本的にファンド間で運用に差はでません。 運用成績の差は主に手数料の差だと考えて良いでしょう。 運用コストの中心は信託報酬で…

楽天全米株式インデックスと本家VTIのどちらに投資するべきか?

インデックス投資を行う場合、購入する商品は大きく投資信託とETFに分かれます。 投資信託とETFのどちらで投資したら良いのかは悩みどころですね。 投資信託の魅力は投資のし易さです。購入額も自由に選べるので積立投資にも便利です。つみたてNISAやiDeCo等…

無分配型インデックス投信の課税繰り延べ効果を検証

インデックスファンドを選択するときに注意しないといけない点の1つに分配金(配当)があります。 分配金を出すファンドと出さないファンドではどちらが良いでしょうか? リターンの面から考えると、分配金を出さないファンドの方が有利です。 分配金を出さ…

eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型)は良い商品だと思う

eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型)は私が一番注目しているインデックスファンドです。 ファンドの内容を簡単に説明すると、先進国、新興国、日本の3つの地域に三分の一づつ均等に投資するファンドです。 eMAXIS Slimは既に先進国、新興国、日本のイン…

米国株の想定リターンは年率マイナス2%?

2018年に入ってから株価は安定感を失っています。2月の急落をきっかけに値動きの荒い展開になりました。この”ボラティリティの復活”は、2017年までの順調な安定した上昇とは対照的です。 2017年の1年間にNYダウが1%以上変動した日は10日で…

バリュー平均法はドルコスト平均法より良い?

積立投資の方法として、ドルコスト平均法が有名です。 株価の高低に関係なく、定期的に同じ額を投資していく方法です。 ドルコスト平均法は買い付け価格を平均化することができます。 インデックス投資も市場平均を得ることを目的としているので、ドルコスト…

今はバブル崩壊の一歩手前かもしれない

投資における最大のリスクで、避けて通れないのが暴落です。 一時的に10%下げるとかならまだ耐えられますが、1年以上も下落相場が続いて資産が半分になることもありえます。 投資家は暴落のリスクに怯えながら資産を市場に置き、そのリスクの見返りとし…