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つみたてNISAの資産公開 2018/6/16(eMAXIS Slim先進国株&新興国株)

つみたてNISA制度は2018年から開始されたので、まだ始まって半年程度しか経っていません。

それでもこの半年の間で市場は大きく動いたと思います。

まず2月に株式市場が急落しました。つみたてNISAを始めた人はいきなり含み損になったと思います。

最近では新興国からの資金流出が起きて、新興国の株式や債券が低迷していますね。

 

私が購入しているインデックス投信はeMAXIS Slim先進国株とeMAXIS Slim新興国株です。

先進国:新興国=7:3の割合で投資しています。

SBI証券で購入していますが、SBIだと毎日投資できるコースが選択できます。さらにNISA枠ぎりぎりで投資することができます。

これを利用すると、先進国に毎日1133円、新興国に485円という1円単位の細かさで購入することができるようになります。

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長期的には毎日投資と毎月投資でリターンに差はほとんど無いそうですが、コストに差が無いのなら、私は毎日投資を選びたいです。

買う日と買わない日があると、日々の値動きが逆に気になってしまうのです。

  

それでは、2018年上半期のeMAXIS Slim先進国株&新興国株の値動きを振り返ってみます。

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赤:eMAXIS Slim先進国株 橙:eMAXIS Slim新興国株

 

残念なことに、eMAXIS Slim先進国株も新興国株も2018年は低迷しています。

特に新興国株は年初より5%以上下落していますね。

 

実際のつみたてNISA口座はどうなっているでしょうか?

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意外なことにeMAXIS Slim先進国株は3.71%もプラスになっています。これは4月頃に最大でマイナス10%まで下落していたのが回復したからでしょう。

積立投資のメリットが発揮されてますね。

 

新興国株は2.55%のマイナスになっています。4月頃まで新興国と先進国は同じように下落しましたが、先進国が5月以降回復したのに対して新興国は回復していません。5月以降の株価の差がリターンに反映されたのでしょう。

長期投資の視点に立つと、株価低迷は悪いことではありません。最終的に回復すれば、一時的な株価低迷がリターンを押し上げることになります。

 

 

資産額の比率を確認してみます。

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投資額は先進国:新興国=7:3ですが、資産比率は先進国が少し大きくなっています。

先進国がプラスになる一方で新興国がマイナスになっているからですが、思ったより比率に差が出ていません。

差が出ているようならリバランスも考えようかと思いましたが、しばらく投資比率は変更しないことにしました。

リバランスってそんなに必要ないものかもしれませんね。