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Appleが不調の原因

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アップル株が不調です。

アップル株は昨年秋のピークからたった3ヶ月で4割近くも下落したそうです。

時価総額で世界一位の企業に上り詰めたアップル株はバブルだったのかもしれません。

 

10-12月期の業績見通しを下方修正したことでアップル株は年明けから大幅下落しました。ティム・クックCEOは中国でのiPhoneの販売不振が下方修正の主な原因と説明しました。

米中貿易摩擦が大きな原因の1つと考えていいでしょう。

でも私はそれだけが原因だとは思えません。

 

私はアップル製品が好きです。信者と言っても良いかもしれません。

コンピュータもスマホもずっとアップルを使っています。昨年もMac book airを購入しました。洗練されたデザインは言うまでもありませんが、中身のOSも優れていると思っています。

昔はMacを買おうとすると数十万円したので、Macが買えない私は雑誌だけ買って眺めていました。そんな私からみても、ここ数年のアップル製品には魅力を感じなくなっています。

 

iPhoneはアップル売上の6割を占める主力商品で毎年新しいモデルが販売されます。

でも以前のモデルとの違いがよく分かりません。

分かりやすいのは認証が文字入力から指認証になり、顔認証に変わりましたね。

あとはホームボタンが無くなって画面が大きくなったことでしょうか。

正直なところ、すぐに買い替えたいと思えるような進化ではありませんでした。

逆にディスプレイの大画面化はサムスンや中華スマホでも進んでいるので、どれも見た目がほとんど変わらなくなりました。

見た目も性能も変わらないなら安い中華スマホで良いですよね。

日本人はまだ中華スマホに抵抗があるかもしれませんが、中国に住む中国人がiphoneより中華スマホを選択するのは自然だと思います。

 

最近iPhoneの価格が高いと話題になることが増えました。スマホが10万円以上するのは確かに高いですよね。

でも私はAppleに割安な製品を出して欲しいとは思っていません。

最初のiPhoneを出した時のように、割高で未熟だけど未来を先取りした魅力のある商品を出してもらいたいと思っています。

 

ところで、アップル株はバフェット氏が大型投資をしていることでも有名です。

その前はIBMに投資して失敗したことが話題になってました。

”投資の神様”もIT投資だけは苦手なのかもしれません。