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コロナの後に大増税がやってくる

コロナ感染の広がりを受けて、ついに緊急事態宣言が出されました。

「緊急事態宣言」ってドラマか漫画の中の話みたいで、現実にこんな事態が発生するなんで驚きですよね。

普段は混雑している日本中の街から人がいなくなっているのを見ると本当に異常事態なんだと感じさせられます。

 

今は感染拡大を抑えるためにあらゆる手段を取らないといけない時期でしょう。

その対策の1つがコロナ関連で大きな経済的損失を受けた人への給付金です。

その額とどれだけの人に給付するかで大きな議論になりました。

政府が最終決定した給付金が一部の人に限られていたので、かなりの人が不満を持ったと思います。私もマスクしか受け取れない一人です。

 

twitterではドイツ等の他の先進国と比べて日本の補償額が低すぎると不満が溢れています。

 

まあ、でもしょうがないですよね。日本の財政にはもうそんな余裕ないでしょう。。

 

前首相の野田佳彦さんが赤字国債の発行には相当の覚悟が必要だと発言しています。

www.asahi.com

 

ドイツはこれまで財政均衡を保ってきて、国債を発行するのは7年ぶりです。

それに対して日本は平時でも国債を大量発行し続けて既にGDPの2.5倍近くの債務が積み上がっています。

コロナ危機が来る前から既に財政は火の車ということです。

 

債務残高の国際比較(対GDP比) (出典:平成31年財務省政府予算案)

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本来は「本当の危機」の為に平常時は緊縮財政で余力を保っておくべきなのでしょう。

 

もうこんなことを言っても後の祭りですね。

 

アベノミクスを7年も続けた結果、アベノマスクしか出来なくなったということです。