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コロナ後もテレワークは続けたい

新型コロナの新規感染者数が5月に入って明らかに減少しています。

政府は緊急事態宣言を今月末まで延長しましたが、14日にも解除する可能性を示唆してるので、このまま行くと今月末を待たずに解除ということになりそうです。

 

コロナ収束自体は喜ばしいことですが、テレワークが快適だったのでこれが終わると思うと寂しいですね。

今回のことで沢山の人がテレワークを経験して、メリット、デメリットをそれぞれ感じたと思います。

 

私が感じた主なメリット、デメリットはこんな感じです。

テレワークのメリット

  • 通勤時間を節約できる
  • 身だしなみを気にしなくて済む
  • 残業が減る

テレワークのデメリット

  • ハンコが押せない。(電子化していない、できない仕事がある。)
  • コミュニケーションの質が下がる
  • 設備(部屋、デスク、椅子)を準備する必要がある。
  • 電気代、通信費が掛かる

 

テレワークの最大のメリットは何と言っても、通勤が無くなるとこですね。

通勤に片道1時間掛けてる人は、1日2時間も自由時間が発生します。

1週間だと10時間ですから、毎週1日分の休暇時間が確保できるということです。

あと、残業時間が減りましたね。これはコロナで仕事が滞ってるからというのもありますが、周りを気にしてなんとなく仕事を続けることが無くなったのも大きいです。

さらに外に出なくて良いので、雨の日でもへっちゃらです。

見掛けを気にすることもないのでボサボサ頭、ジャージ姿で仕事してても問題ありません。

 

もちろんデメリットもいくつか感じました。

一番大きかったのは、デジタル化できない仕事の処理です。ハンコ文化はその象徴です。

こんなものはすぐにでも無くしてしまうべきですね。

もう一つのデメリットはコミュニケーションです。

いつも顔を合わせているのに比べると関係もドライになりがちということはあるでしょう。その分、対人ストレスも無くなったのでむしろメリットかもしれません。

 

いくつかデメリットはあるにしても通勤が無くなることのメリットを考えると些細なことです。

 

リモートワークが普及すると少子化も改善されるかもしれません。

日本で一番出生率が低いのは東京の1.2です。その大きな理由は核家族の共働きで子供の世話をするのが難しいからでしょう。もし両親のどちらかがいつでも家に居ることができれば、子育てのハードルはかなり下がるはずです。

新型コロナで拡大するテレワークで、少子化も改善される理由(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

 

リモートワークがこれまで日本に普及しなかったのは、会社側よりも労働者側にメリットの大きい働き方だからでしょう。

こんな時こそ社会全体の最適化を調整する政府の出番です。

働き方改革の本丸としてリモートワークを推進してもらいたいものです。

 

私はリモートワークはある程度は普及していくんじゃないかと期待しています。

コロナでのリモートワークは日本だけじゃなくて、世界中で一気に起きた現象だからです。

世界中でリモートワークが後押しされる中で日本だけがデジタルトランスフォーメーションから取り残される訳にはいかないでしょう。