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大阪都構想が否決されるのは当たり前

大阪都構想の2回目の住民投票がまた僅差で否決されました。

 

まあ、そりゃそうですよね。

 

大阪都構想は二重行政の解消が最大のメリットです。

大阪市と大阪府の行政が重なる部分を大阪市の権限を無くすことで解消しようとするものです。

 

大阪市の権限を無くす提案を大阪市民の投票で決めたら否決されるのは当然です。

 

大阪市に府立と市立の両方の図書館や体育館があっても、市民からすれば便利であっても困ることはありません。

これを無駄だから削減しましょうと言われれば反対したくなりますよね。

 

2度も否決された維新の会に対してメディアが同情的に報じるのは、みんな今のままではジリ貧だと分かっているからです。

これからの日本に二重行政を許容するような余裕がないことはみんな分かっています。

それでも自分が先陣を切って既得権益を放棄するのは嫌なんです。

 

一度手にした権利を放棄するのは本当に難しいことです。

本家維新の大政奉還がいかに歴史的大事件だったかが分かります。