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2028年に中国経済は米国を超えて世界一に。投資家はどう対応するべき?

中国GDPが2028年に米国を超えるという予測が報告されました。

これまでは2030年頃と考えられていましたが、コロナ禍の影響で逆転の時期が前倒しになりました。

中国GDP、28年にも米超え 日経センター予測: 日本経済新聞

中国のGDP “2028年 アメリカ上回り世界1位” 英民間調査機関 | NHKニュース

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米国中心の世界が大きく変化して中国と米国の2極体制になることを示しています。

 

米国経済は過去150年間にわたって世界一でした。

米国が世界一じゃない世界を経験した人はこの世にいません。

それがあとたった7−8年で変わってしまいます。

 

中国は社会主義国家で、米国を中心とする西側先進国から見ると異質な存在です。

西側先進国の日本で生まれ育った私も、異質な中国の台頭には不安しかありません。

それでも、我々は中国と対抗するより順応する道を選ぶしかなくなるでしょう。

中国はそれだけの力を持つというこです。まさに「力こそパワー」なのです。

 

投資家としての問題は、投資期間中にこの大きな変化に見舞われるということです。

例えば、つみたてNISAの投資期間は20年です。

2020年に投資した分が終了するのは2040年です。中国経済が世界一になってから12年後です。

 

想像できますか? 

 

過去150年続いた米国中心の世界経済が終わって12年後の世界を。

米国経済が世界一で無くなれば、ドルが基軸通貨であり続けるのも難しくなるでしょう。

2040年にはデジタル人民元で決済するのが当たり前の世界になっているかもしれません。

 

もちろん、中国全然だめじゃん。ハリボテだったじゃん。という未来かもしれません。

でも1つ大事なことは、過去150年間起きなかったような大きな変化が今後10年間で起きる可能性が高いということです。

それがどんな未来になるか確信できない人は、どんな未来になっても良いような投資先を選ぶのが賢明でしょう。

 

そうです、アレです。世界経済全体に投資するやーつです。

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超長期投資は結局、世界経済インデックスが無難ですよね。