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中田敦彦に学ぶ、これからの働き方

年末年始の芸能ニュースで私が一番面白いと思ったのは、オリエンタルラジオの吉本退社です。

さらに中田敦彦さんは家族でシンガポールに移住すると発表しました。

 

中田さんの最近の活動の中心はYoutubeでテレビで見ることはほとんど無くなりました。

Youtubeで稼ぐなら吉本は必要ありません。

吉本の機能はテレビ局への営業やスケジュール管理等の調整業務が主体だと思いますが、Youtubeで稼ぐことでこれらが不要になります。

 

自分で撮った動画をアップロードするだけで良いので、ひたすら動画の質を上げることだけに集中すれば良いのです。

業界内のしきたりや力関係を気にすることもありません。

力のある表現者にとっては最高のプラットフォームですね。

 

Youtubeを拠点にすれば、働く場所も関係なくなります。

良い動画が撮れるなら、日本に居る必要もありません。

地球儀を回して自分が一番住みたい場所を決めれば良いのです。

中田さんはシンガポールを選択しました。

色々理由はあるでしょうが、理由の1つは税金でしょう。

シンガポールはキャピタルゲインが非課税で、所得税の最高税率も日本の半分以下です。

数億の資産運用をしつつ、Yotubeでも稼ぐ中田さんにとってシンガポールは最適なはずです。

 

中田さんのような働き方は、今後は他の職業にも広がっていくと思います。

コロナでテレワークが普通の労働者にも広がりました。この働き方の変化はコロナ後も後戻りすることは無いでしょう。

コロナは世界全体で起こった現象で、テレワークの普及は国内だけでなく、むしろアメリカやヨーロッパで広がったからです。

IT技術の進展でこれから益々どの場所で働くかはあまり意味が無くなってきます。

東京の会社に在籍しつつ地方に移住してリモートワークする人も増えてくるでしょう。

 

逆に、会社(雇用者)からしても新規採用する人材がどこに住んでいるかは関係無くなってきます。

日本人と同じ質の労働者が中国やインドでより安く雇えるなら、その方が良いと考える会社も出てくるでしょう。

日本に住んでいるという地理的なアドバンテージが無くなって、今後は世界中の労働者と競争しないといけない時代がすぐそこまで迫っています。

そんなバーリトゥードな世界が到来する前に働かなくて良い身分になっていたいものです。