1億円のポートフォリオ

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円安で痛感する外国株投資の大切さ

最近円安が進んでいます。

輸出企業にとっては都合が良いのかも知れませんが、個人にとってはガソリン価格が上がったり、輸入商品の値段が上がったりとあまり良いことはありませんね。

 

特に貯金が多い人は、円安になるとそれだけ資産が目減りしたことになります。

日本円だけで資産を持っていると、どんどん資産が溶けていくのです。

 

日本円だけで資産を持っているのはものすごいリスクなのかもしれません。

円安リスクに対抗するためには、海外資産を持つことでしょう。

資産の半分を円、もう半分をドルで持てばドルー円相場に一喜一憂することも無くなります。

 

実際、円安のおかげで外国株式インデックスファンドの基準価額は上昇しています。

円安リスクに対抗するためにも海外投資は重要ですね。

 

でも実は個人投資家の海外株投資が円安を引き起こしているそうです。

外国株人気、円売りの伏兵 投信経由の個人マネー厚く: 日本経済新聞

 

外国株式のインデックスファンドを買うと、ファンドがドルに変換してから外国株を買うことになります。

つみたてNISAで米国株ファンドを積立投資すると、継続的に円売りドル買いをすることになります。

アメリカ人が日本株を買うことはあまり無いので、一方的に円が売られ続ける構造になります。

 

このまま外国株人気が広まっていくと円安が止まらなくなるかもしれません。

個人としてできることは、なるべく早く資産を海外に分散させるしかないですね。