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岸田首相の「資産所得倍増プラン」が意味不明

岸田首相が英国の金融街シティーで講演した内容が投資家必見です。

貯蓄から投資へ促す「資産所得倍増プラン」を世界に向けて発信したからです。

首相「資産所得倍増」 脱炭素150兆円投資、シティー講演: 日本経済新聞

貯蓄から投資への移行を促し「資産所得倍増を実現する」と表明した。少額投資非課税制度(NISA)の拡充などで預貯金を資産運用に回すと訴えた。

 

これが本当なら大歓迎ですが、いろんな記事を探しても具体的な内容は分かりません。

きっと具体的なことは何も言ってないのでしょう。

 

思えば、これまで岸田首相の掲げる「新しい資本主義」で披露されるアイデアは投資家をがっかりさせる内容ばかりでした。

特に企業の自社株買いの制限、金融所得課税の増税は投資家から大きく反発されています。

日経CNBCの調査では個人投資家の95%が岸田政権を支持しないと答えています。

 

そんな”投資家の敵”の岸田首相がいきなり「資産所得倍増プラン」をぶち上げたのだから意味不明です。

 

これは海外向けの単なるリップサービスなのか?

それとも本気で投資を促す具体策があるのか??

 

特に具体策は無いんじゃないかと疑ってしまいますが、何かあると期待しましょう。

 

イギリス並みの投資立国にするなら、せめてNISAを本家イギリスのISA並みにしてもらいたいですね。