円安と物価高が問題になっています。
でも一番の問題は日本人の給与が上がってないことです。
急激な円安で海外との物価の差が注目されていますが、本当の問題はもっと深刻で根が深いのかもしれません。
オーストラリアに住んでいる日本人Youtuberがオーストラリア人に物価と給料についてインタビューしているのですが、その内容が衝撃的です。
日本が安い国になったのは、別に今に始まったことじゃなく何年も掛けて積み重なった結果なんです。
たとえ円安が去年の水準まで戻ったとしても日本が安い国だという事実は変わらないのでしょう。