寒い日が続きますね。
暖房器具は欠かせませんが、今年は電気代が半端ない勢いで値上がりしています。
冬のエアコンの温度設定は毎年20度に設定しているのですが、今年は省エネにチャレンジで19度にしています。
室温19度でも服を重ね着してれば、不快なほどの寒さではありません。
それでも足元だけはどうしても冷えてしまいます。
足元を暖めるのに何が良いかと考えて行き着いたのが湯たんぽです。
湯たんぽはお湯を用意するだけで良いので省エネだし、コンセントに繋ぐ煩わしさもありません。
早速、アマゾンで探してみると、最近はオシャレな湯たんぽがありますね。
どれが良いかと色々物色している内に、ふとあるアイデアを思いつきました。
「湯たんぽってお湯を入れるだけの袋じゃね?」
「もしかして、ペットボトルで良くね?」
ネットで検索すると、ペットボトルを湯たんぽにしてる人を沢山見つけることができました。
何故だか警視庁もオススメしてます。
警視庁オススメ「ペットボトル湯たんぽ」 簡単ポカポカ、朝はそのまま「飲み水」に(全文表示)|Jタウンネット
ええやん!タダやん!!
というわけで、早速ペットボトル湯たんぽを試してみました。
ペットボトルで何の問題も無いですね。
湯たんぽってただのお湯を入れる袋ですからね。
ペットボトルだと、エコだし、汚れてもすぐに替えれば良いし。
言ってみれば、ゴミの再利用なのでこれほど効率の良いことはありません。
布団に入れておけば、朝まで足元がぽかぽかですよ!